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2016.10.27「赤平企業視察ツアー」訪問レポート


10/27、会員交流委員会主催の「企業訪問」を実施しました。「赤平企業視察ツアー」として、株式会社いたがき、トルク精密工業株式会社、空知単板工業株式会社の3社を訪問し、各社の工場・施設を見学しました。


===【ツアー概要】=========================
● 日 時:平成28年10月27日(木) 9:00-17:15
● 訪問先:①株式会社いたがき
      ②トルク精密工業株式会社
      ③空知単板工業株式会社
● 参加者:9名
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株式会社いたがき

本格革製品のトップメーカー。創業社長の板垣英三氏が15歳で東京下町の鞄職人に師事して以来、61年間鞄づくり一筋に歩んできた。1976年に北海道に移住、1982年に工房「いたがき」を創業。確かな技術に裏付けられた職人魂をもって、「いたがきの鞄づくり」を続けている。
「まねはしない」「楽はしない」「人に頼らない」
作り手が、ただ作るだけではなく自ら市場に身を置いてその動向を掴み、素材を大切に、高い技術を駆使してニーズに合ったものを形にしてお届けする。作る人と使う人が対面できる関係を保つ。これが、いたがきの変わらぬ鞄づくりの姿勢となっている。

この日は、裁断、縫製、ショールームの順で見学。「タンニンなめし」の革を使った丈夫で末永く使える製品を、職人ひとりひとりが丹念に仕上げている様子を目の当たりにした。

●裁断前のなめし革

●縫製工程の一部

●ひとつひとつを手作りで

●ショールームにて板垣会長からご説明

いたがきさん訪問の後は、「寿司の松川」さんへ。赤平名物「がんがん鍋定食」(濃厚な味噌煮込みのホルモン鍋)を食した。「がんがん鍋」は炭鉱の町だった名残で、力仕事をする労働者が集まる街ではホルモンが好んで食べられたという。この名前には「ストーブをガンガン焚いて、ガンガン煮込み、ガンガン食べて、ガンガン語り、ガンガン働く」という当時の炭鉱長屋の生活への思いが込められている。



トルク精密工業株式会社

1974年に神奈川県で金属プレス加工を行っているトルク工業㈱の北海道赤平工場として設立され、1987年に分離独立。独立後は、金属とプラスチックの複合素材を手掛けることで業績を伸ばし、自動車部品から医療機器の製造まで、異業種の様々なニーズに応える高い技術力で新たな部品づくりにチャレンジし続けている。
経営理念は、「想像」と「創造」。
「誰にでもできることを誰にもできない効果的な方法で」をモットーに、業種にとらわれず、「想像」と「創造」が生み出す信頼される高品質な製品を赤平から世界に発信している。

自動車メーカーに部品を納入している工場なので当たり前と言ってしまえばそれまでだが、整理整頓された工場内はさすがのひと言。“先進の頭脳工場”は必見の価値あり。

●本社・工場外観

●見学前の事業説明

●各種製造部品の説明

●工場内の様子





空知単板工業株式会社

1972年創業。天然木の極薄ツキ板を主力製品とし、多様な木材加工品を製造するメーカー。品質の高さから、住宅用の複合フロア用単板で国内35%強のトップシェアを占める。海外原産地における集材力、全社員による継続的な提案改善活動、他社に先駆けたロボット導入など、より良い製品づくりに向けて事業を拡大し続けている。
「一歩前進」を常に念頭に置き、木材の素晴らしさを提供する企業であるとともに、2002年から毎年開催している「チャリティー100㎞ウォーキング大会」を通じて、元気を発信するまちづくりにも貢献している。

広大な敷地内に立ち並ぶ15棟の工場と最新鋭の各種設備は圧巻。丸太から製材までの工程が手に取るようにわかり、「きれいな工場」を自負する当社の取組を実感した。

●見学前の事業説明

●製材の元となる丸太

●工場内の様子

●工場内での説明



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